中学生の間は…
ボクの中学生活はすごく良い経験になりました。
どんな中学生だったか説明しますと
1年生→サッカー部で毎日練習していた。帰ったらゲームをし11時くらいから宿題をやって寝る生活。勉強は全然できなかった。
2年生→サッカーはAチームとBチームを行き来してました。授業中はペン回し。好きだった数学と英語しか勉強してませんでした。
3年生→夏に部活を引退し入塾、本格的に勉強し始めたのが夏休みから。
中1、2の時は何も考えずに生活してました。しかし、中3の時から目標を決め別人のように勉強しました。夏休みは1日10時間以上の受験対策をしました。初めて受けた模試テストは偏差値38ほどで絶望的でした。でも12月には偏差値53まで上げることができました。
どんどん成長していくと、「もっとできるかも?」と思い新しい目標ができました。
ボクは中3の冬に初めて気付きました。目標の大切さを。『自分で目標を立て、目標を達成するための計画を立てること。達成できなければ改善すれば良い。それを繰り返すことが大切だと言うこと』
中学生にはまず"目標を決めて欲しい"
勉強でも部活でも趣味でも恋愛でも。自分の限界を決めたらダメ!
その目標を達成するまでの過程が大切だから。
だから今のボクは色々なことに挑戦しようと思える。